消費者金融のデメリット

消費者金融には、メリットだけでなくデメリットもあります。
ここでは消費者金融を利用するうえでのデメリットをまとめました。

①金利が高い

あなたもご存知の通り、消費者金融は銀行などと比べて金利が高く設定されています。
ですから、消費者金融を利用するなら短期間がオススメ。
長期的にお金を借りると、金利だけで大変なことになってしまいます。

なお、金利による利息の求め方は以下の計算式で求められます。
借りた金額×金利÷365×借りている日数
お金を借りる前に金利を確認し、一度計算してみると良いでしょう。

②セールスが多い

消費者金融からお金を借りて、きちんと返済を完了した人は、消費者金融から見ると「優良顧客」です。 このような顧客は「ホワイトリスト」に名前が載ります。
なお、ホワイトリストの逆がブラックリストで、過去に延滞したり、債務整理があった人がリストに載せられます。

業者から見れば、ブラックリストに載る顧客よりも、ホワイトリストに載る顧客にお金を借りてほしいのは当然のこと。
ですから、積極的にセールス(電話やDM)を行なうのです。

しかし、永久に電話やDMが続くわけではありません。
解約手続きをきちんと取ったり、電話やDMを止めてもらう措置を依頼すれば、普通の会社なら止まるはずです。
依頼しても止まらない場合は、消費者センターなどに相談すると良いでしょう。

③実は危険なホワイトリスト

ホワイトリストについては、②でご紹介した通りです。
実は、ホワイトリストに10件の記録があるとローンやクレジットカードの審査で落ちやすいということはご存知でしたか?

「全てきちんと返済を終えているのに、なぜ?」と思われるかもしれません。
ホワイトリストに情報がある=消費者金融からお金を借りている
ということなのです。

つまり、現在は延滞・債務整理をしていませんが、「この先延滞・債務整理を行なう可能性がある」と判断されてしまうのですね。
ですから、ホワイトリストに10件の記録があると多重債務者とみなされ、ローンやクレジットカードの審査で落ちやすくなってしまうのです。

管理人の総括

消費者金融を利用するなら、「短期間で回数は少なく!」が良いですね。
また、必要なくなったらすぐに解約し、電話やDMを送らないように連絡しておくと良いでしょう。
いざという時にはとても心強い消費者金融ですが、「うっかり」でどんどん借りてしまうと大変なことになります。

特に金額が大きい場合は、利子だけでも結構な額になります。
ですから、返済にかかりそうな日数と自分の収入を合わせて計算したうえで、お金を借りると良いですね。

消費者金融にはメリットもありますし、デメリットをきちんと把握したうえで使えば問題はありません。
とはいえ、消費者金融に限らず、お金を借りること…つまり「借金」に良いイメージを持つのは難しいものです。
うっかり消費者金融のカードを財布に入れっぱなしにしていたがために、恋人と気まずくなった…なんて話も聞きます。

特に結婚を考えている間柄や夫婦だと、余計不安になってしまうもの。
相手に内緒で借りているのなら、万が一ばれてしまった時の言い訳を考えておくと良いかもしれません。

また、消費者金融でお金を借りた履歴は、専門の情報機関(JICCやCIC)に残ります。
しかし、永久に残っているわけではありません。
詳しくは「よくある質問」で解説しますが、一定期間たてば情報は削除されますので、ご安心ください。

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